ワキの臭いとワキガの違いは?

ワキの臭いに悩まされている人も多いでしょう。自分はワキガなんじゃないかと思っている人もいるはずです。しかしワキの臭いに悩んでいる人の大半はワキガではありません。この2つの間には大きな違いがあります。ワキガの場合、基本的には医療的な治療でなければ根本的な改善ができないのが特徴です。

 

具体的な違いを見てみましょう。わたしたちがイメージする「ワキの臭い」とは汗腺から分泌される汗によって生じるもの。汗腺にはエクリン腺とアポクリン腺の2種類がありますが、とくに臭いの原因となるのがアポクリン腺。これはワキ、陰部、乳首周辺に多く存在しており、ちょうど臭いの悩みを抱えやすい部分と重なっており、いかにこの汗腺が大きな原因となるかがわかります。

 

簡単に言えばワキの臭いとワキガの違いはこのアポクリン腺の分泌量の違いによって決まります。この汗腺から分泌される液が多くなるとコリネバクテリウムという雑菌が繁殖するようになります。これがいわゆるワキガと呼ばれる独特の臭いを発するようになるのです。

 

問題なのはアポクリン汗腺の量には大きな個人差が生じること。ほとんどの人は発汗量を抑えたり、清潔な環境を心がけることで臭いを抑えることができます。しかし汗腺の量が多い人は日ごろの対策だけでは十分ではなく、コリネバクテリウムの繁殖を阻止することができないのです。そのため汗腺を手術で除去するといった方法が必要となるわけです。

 

臭いの源となる汗腺とコリネバクテリウム。この2つの要因が単なる臭いとワキガを分ける境界線となっているのです。

9割の人が4つ星以上の高評価!わきが専用デオドラント【ラポマイン】

 

体臭のことがよく分かる参考サイト紹介

ワキの臭い対策:様々な効果的なワキの臭い対策を紹介しています。
体臭改善Q&A:体臭の原因と改善方法、注意点を紹介しています。
体臭サプリメント口コミ人気ランキング:体臭サプリメントを口コミをもとにランキング形式で紹介しています。